聖闘士星矢　夢の二十九巻の続きをお待ちしております。
是非最後まで…お願いしますm(＿ ＿)m

続きを楽しみにしてますよ。

クソみたいなオリキャラ出張らせて原作キャラをないがしろにするのやめろ
不快すぎるわ

オヒサです、謎の実写物が作られたりする昨今の星矢事情でありますが・・・

とうとう来たぞ！星矢を題材にした異世界転生物がっ！？ｗ
タイトルは「聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング」
読んでないけど、作品紹介文コピペると・・・
「普通の高校生だったオレが、事故に巻き込まれて目が覚めたらそこは冥界…。
兄弟仲の良かった双子が、最強の冥闘士ワイバーンと、双子座の黄金聖闘士、宿敵に分かれて死闘を演ずることに!
衝撃の「異世界転生」星矢、始動!!, `」
ほほぅ、そこに乗り移るかぁ、読んでみるべきか、くだらんな・・・いや「フッ、笑止！」ｗとスルーするか・・・

それはさておき・・・わーいマイスのスカイクロスゲットー！やっとスチールの３人が揃ったぜぃ（＾＾）

ウサギ年に考えてみた。
兎座の聖闘士ってどんな存在なのだろうかと。

そもそも聖衣は男向けか女向けか。
女聖闘士用になりそうだがバニーガールみたいな装着図になるのだろうか。
男用だったらどうなるのかな。
能力的にはスピード、プラスジャンプ力みたいになるかと。
ジャンプ力を生かした高高度からのパンチ又はキックが必殺技とか。
ハリケーンボルトみたいだな。
あるいはライダーキックか。
あともう一つ、聴覚が優れているという設定が加わりそうだ。
階級的には青銅だろうな。

などという事を考えていました。

お忙しい中直ぐに返信をくださってありがとうございました。リンク先の小説も拝見させていただきました。長年に亘って創作活動を続けて来られたことに感服致します。
個人的な感想ではありますが、ここ数年の新サクラ大戦、サクラ革命といった取り組みは結局のところ失敗に終わってしまったと思います（商業的にも…）。新サクラ大戦はともかく、サクラ革命に関しては貴方様のお考えになっている程深く設定したと思えぬ出来で、サクラ大戦の全盛期世代ではない私でも些か憤りを覚える程でした。セガの脚本も技術も前時代の止まってしまったような内容には悲しみをも覚えてしまいました。
サクラ大戦シリーズが今後どのように向かっていくのか、向かわせてゆく気があるのかはわかりません。私はいっそこのまま素晴らしかった栄光のまま眠らせておいて欲しいとも思っています。それでも、貴方のような長年のファンの方々に報いるためにもセガにはなんとかかんとか踏ん張って欲しいなぁと思っている次第です。あなた様の今後のご活躍にも期待しております。

お返事ありがとうございます。管理人の夢織時代です。
新サクラ大戦とサクラ革命については、ものすごく複雑な思いがあります。
再起動してくれたことに感謝したい気持ちはあるのですが、その実態はと見れば、仰る通りとても成功とは言い難く、出来にも物語にも言いたいことが山ほどあります。

これについてこの数日、書いては消し、書いては消し、としましたが、
……思えば発売直後に散々言い尽くしたので、罵詈雑言をもう一回連ねるのはやめておきます。

本当に、これからサクラ大戦というコンテンツがどうなっていくのか、まったくわかりません。
最大の問題だったセガの方が外に出たので、もし次に動くことがあればもう少しマシなことになっているだろうとの期待はわずかにあるのですが、新サクラ大戦の帰還編を作ってもらいたくても、今の状態ならば作ってもらうのが恐ろしいという思いがあるのは否定出来ません。
ただ、コンテンツとして終わることは望まず、多くの人々の記憶に確かに残り続けてほしいと願いながら、ファン活動を続けていきたいと思っております。

初めまして。サクラ大戦のSSのファンなのですが、どこかメッセージを送る場所がわからずここを使わせていただきます。
私はサクラ大戦が流行った後に生まれたので、新サクラ大戦など新しい動きを楽しみにしていましたが…個人的にはやはりかつてのサクラ大戦シリーズが一番面白く、そしてあの頃ファンの方々とお話しすることができなかったことをとても残念に思います。
特にサクラ2が好きな自分には対降魔部隊のSSがまだ残っていることに非常に感動しました。あれからもう何十年も経ってしまいましたが、また新作が読める時には裏御三家の話なども拝見してみたいです。
長文失礼いたしました。身体にお気をつけてください。

初めまして、管理人の夢織時代です。
拙作をお読み下さり、誠にありがとうございました。

サクラ大戦２は今思い出しても本当に凄まじい作品でした。
京極の野望と絡む帝都東京の設定の浪漫あり、五行衆たちとの因縁あり、
そして山崎真之介と真宮寺一馬という二人との決着、別れあり……
それを大神隊長の視点で駆け抜けたあの作品は、思い出しても鮮烈な体験でした。
そんな、同じような体験をした多くの人々が情熱的にたくさんの物語を夢想して書き連ねていた時期が確かにありました。

時を経て、それらの物語の多くはインターネットの変遷の中で消えてしまったことが惜しまれますが、
サクラ大戦の発売後に誕生された方に、１〜Ｖ発売当時の熱気を少しでもお伝えできたことを大変光栄に思います。
長らくサイトを維持してきた甲斐がありました。



裏御三家に関するSSはサイト収録作以外に下記の二本を発表しております。
どちらもだいぶ変化球なので、ご期待に沿えるものかどうか自信はありませんが、概要を見てよろしければお読みいただけますと幸いです。

・対降魔部隊SS外伝「全ては海へ」
サクラ大戦BBSにて発表しています。かつての聖魔城の物語です。
ホームボタンにリンクを付けております。

・・広告投稿を回避するため、アドレスが直接書き込めないようにしているためです。ご容赦ください。

「サクラ革命・火の大地にて」
Pixivにて発表しています。スマホゲー「サクラ革命」終了後の太正１０１年の物語で、登場人物は全員サクラ革命の面々ですが、裏御三家に関する考察を入れています。

同じく、名前の横の家（ホーム）ボタンをクリックしていただくと読み込めるようにしております。

はじめまして、夢の二十九巻の最新話まで読ませていただきました。
かつて私が読んだときは小学生で、蛮とゼスティルムの戦いのあたりが最新話だった‥ような気がします。
それから幾星霜ふとした巡り合わせで再び訪れたとき、なんと更新されているではないですか、夢中で読み進めました。
次回の更新を楽しみにしています。
お体に気をつけてお過ごしください。

初めまして。管理人の夢織時代です。
お読み下さり、そしてご感想下さり誠にありがとうございます。
ゼスティルムとの闘いの頃からですと、特に更新が遅くなってきた時期で、幾星霜を経て未だに十二宮が終わっていないことに驚愕されたのではないでしょうか。
十二宮が終わった後のことはあれこれ思いつくのですが、目前の宮につぎ込む考察が毎回なかなかまとまらずに年単位での更新という有様を続けております。
それでも、ここまで続けてきたものの終わりまでなんとか進めたいと思っておりますので、
またふと思い出したときにでも再訪頂ければ幸いです。

どうか、また続きをお見せできますよう、頑張ります。

複数の聖闘士星矢の小説を読みましたが、こちらの作品が１番です。
何度も読み返しながら続きを待ってます(≧ω≦)ゞ

管理人の夢織時代です。
聖闘士星矢のスピンオフ作品、同人作品が山のようにある今、
過分なお言葉ありがとうございます。

なかなか時間が取れない時期が続いておりましたが
新年度からは少しずつ時間を取って
自分で納得できる展開を構築していきたいと思います。

次は色々やらかす予定ですので、なんとか楽しんでいただけるものになりますように・・・

聖闘士星矢の二次創作やスピンオフ作品を見てますが、聖闘士星矢 夢の二十九巻は群を抜いていると感じています。

また、本家本作では活躍の少ないキャラ達やデスマスクの扱い等の説得力が凄く、本家続編より続編に相応しいとさえ思えます。

お忙しいとは思いますが、続きを楽しみにお待ちしております。

夢織時代です。
書き始めたのが、聖闘士星矢の公式が冬ともいえる時代でしたので
既に本編で活躍しているキャラたちは、自分が書かなくてもみんな覚えているだろうけど、
こんなキャラたちがいたことは覚えていて欲しい、という願いが根底にあったことを思い出しております。
玩具もゲームもスピンオフもと、現役当時を超えるかもしれない拡大ぶりを遂げた今となっては、原作で活躍できなかったキャラたちも十分に目立つようになってきていると聞きますので、もうそれにこだわるべきでもないのでしょうけど、
それでもおそらく、生き残った者たちの物語であることはぶれずに進めたいと思っております。

　「ダイの大冒険」に関するしょうもない考察です。
　ダイとヒュンケルは共に「モンスターに育てられた」という共通点があるのですが、モンスターの味覚と人間の味覚はどこまで共通なのでしょうか。

　ダイの場合は自然豊かなデルムリン島で育ち、モンスターも動物系が多いので人間に近いのかもしれません。
　でもヒュンケルはどうでしょうか。
　地下迷宮で育ち、しかも育ての親は基本食事の必要がないアンデッド系。
　アバンと出会うまでどんな食事をしていたんでしょうか。
　気になります。
　さらにミストバーンに拾われた後はどうだったんでしょうか。
　暗黒闘気の集合体であるミストがまともな食事を作れるわけがないので彼は食生活がひどいものだったのだろうと推測する。
　彼の性格の形成にはこの食生活も影響があるのではないだろうか。



　

夢織時代です。
スピンオフの勇者アバンを見ていると、地底魔城の面々は
思っていた以上にバリエーション豊かみたいですよね。
ブラスもヒュンケルの話を聞いていたようですし、
魔城にはリカントなどの獣人系のモンスターもいましたし、
ボスたちも色々いるので割りと食事には苦労しなかったのではないか、
と今ごろになって思うようになっております。

ミストバーンに拾われた後は・・・・・・・・・・・・・
いやあ、ちょっと想像を絶しますね（大笑）
ただ、自らを鍛え強くなることに憧れていた「ミスト」ならば
自分の体になる予定のヒュンケルに対して
数千年考えていた食事鍛錬法を実施していた可能性もあります。
栄養素的には満点の、味は最悪、というのが想像できてしまいました。