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衝撃的だったアニメオリジナルエピソード、というコーナー。

冒頭にスチール聖闘士の投稿が載っていた。
やっぱりアレは強烈だったか。

例えるなら「ダンバイン」の世界、バイストンウェルにガンダムがやってくるようなものだったから。
オーラバトラーを作るではなくガンダムが直接。

そのスチール聖闘士の色。
空が赤、海が青、陸が黄色という配色は「宇宙大帝ゴッドシグマ」に出てくるロボット、ゴッドシグマと同じだ。
これも空の名を関するロボットが赤、海が青、陸が黄色だ。

もしかしてゴッドシグマを参考にしたのか。
同じ東映だし。
まさかとは思うがスチール聖闘士の初期設定に合体できる、なんてあったりしたのだろうか。

夢織さんの小説３０話。
スカーレットニードルが毒であるかのように書かれてますが、毒系の技ではないと思ったのは気のせいでしょうか。
この技は相手の神経に直接痛みを与えて断末魔の様な激痛と共に命を奪うものと思ってましたが。
って、断末魔受けたら死ぬんですが。

仏教の世界では人の体には４８本のマルマン漢字で書くと末魔という意図があり、この内の一本が切れると凄まじい激痛が走り声にならない叫びをあげて死んでしまうと言う。
末魔が断たれるから断末魔。

針の先ほどの小さな穴なのはそこまで威力を凝縮させてどんな防具も貫き、その下の肉体を貫き神経に痛みを与えるため。
同時にその威力が最大に発揮されるには蠍座の形に打たないといけないみたいな制約もあったりするんだろう。
なんて考えたりしてますが。

蠍座であるために毒のイメージがあるからスカーレットニードルも毒系の技として見ていたのかもしれませんが。
まあ二次創作である以上、夢織さんの独自設定があってもおかしくないし、別にどうこう言うつもりはありません。
ただ、映画からＮＤまで全ての作品との整合性を造ろうとしている夢織さんにしては珍しくオリジナル設定だなぁと思っただけですので。

あと、ふと思ったのですが、アニメＢ’Ｔ−ＸでヒドラのＢ’Ｔラレーニャのドナーであるミスリムはヒドラの能力により肉体再生能力も持てっいるという設定でしたが、そんな化け物じみた能力は市には与えてませんよね。
一応毒使いなのだからクリムゾンソーンの超劣化版みたいなものは使いそうだけど。

　エスメラルダ、という女の子が星矢の初期に出てきます。
　彼女の元ネタは「おしん」なのではないだろうか。
１９８３年から１９８４年にかけて放送されたＮＨＫの朝ドラですが、子役時代の小林綾子が演じていた少女編。
　ここでおしんは米三俵で奉公に出されてしまう展開がある。
　この米三俵を小麦三袋に変えて作り出されたのがエスメラルダではないかと思っている。

　このエスメラルダという名前は宝石のエメラルドのスペイン語読みだそうです。
　松本零士の「クイーンエメラルダス」のエメラルダスも意味は同じだが、クイーンエスメラルダとして神の肉体という形で復活したエスメラルダ、なんてあったら一輝はどういう態度を示すのだろう。
　
　一輝にとってのエメラルド、宝石のような存在だった少女と考えるとあっている名前かもしれない。

夢の二十九巻の更新を楽しみしてます！

＞魔力倍増・・・１００ＣＰ／ＬＶ（前提条件、魔法の素質ＬＶ３）

　　(中略)
＞また、＋１０％の増強で、妖力レベル分だけ対象呪文の技能レベルを上げることができます。


つまりこれは「魔法の素質」と重複しますでしょうか?

例
Aさん(知力10)は「魔法の素質L5 」と魔力倍増Ｌ5(＋10％増強↑の件)をとりました
技能レベルは「知10+素質5+魔倍5で20？」

あの・・・この場合どうなりますでしょうか?・・・

大変ながらくおまたせしまして申し訳ございませんでした。
ようやくまとまった時間が取れてページを更新できました。
魔力倍増により技能レベルをあげる場合、魔法の素質による効果と「加算される」というのが私見になります。加算されないとさすがに寂しいですが、乗算ほどの威力はなさそう……という見解です。

更新見ました!お疲れ様です!ぉ返事遅れてすいませんっ!(汗

・・・これって何の限定も取らずにフルにとると
200CPと増強40%(数値ダイス選択30%と妖力レベル分だけ対象呪文の技能レベルを上げ10%)の280cp/Lですか?

・絶対命中……+50％（百鬼夜翔116P）

・防御不能……+100％（百鬼夜翔117P）

・射程延長……+30％／L（百鬼夜翔151P）

百鬼にあったらしい増強ですが…さすがにこれも加わったらダメージ系が凄いことに?w

連投すいません。
少し気になった事を思いついたので…

限定として「特定の呪文のみ」だとどの位になりますか?

舞台は天蝎宮、守るは邪武ですか。
そう言えば邪武って１１月生まれ、適任だな。
でも「星矢の宿敵」って言うのは持ち上げ過ぎでは？
イメージ的には「勝手に」宿敵だと思っている、というキャラに見えるが。
バイコーン対ユニコーン。
何でしょうこの初手の対決は、まるで「ボールを持たないキャプテン翼」の様だ。
一度対戦した相手が再戦時に強くなるというのは燃えるが、マッハ１００というのは行き過ぎなように思う。
白銀聖闘士の出せる最高速度の２０倍だ。
瞬との戦いで頭上からしようとしていた攻撃ってユニコーンギャロップにしたんですか。
この時点で必殺技修得していたという設定にしたのか。
まあ檄だって最初から必殺技持っていたし、いいのかな。
修行地に戻って威力や速さ精度を上げてきたのか。
あっけない勝利にツンデレになるアクシアス、まあ気持ちはわかる。
邪武の師匠、先代ユニコーンじゃないのか。
オリオン座の現役聖闘士とは。
年や顔はどんななのか気になる。
去勢されて玉無しになった方が乗馬としてはいいのかもしれないが、ましてアテナを乗せるのならば。
アテナ絡みの事になると燃え上る邪武。
でもアテナは振り向いてはくれないでしょう、残念ながら。
でも邪武はそれでいい、と思っているのかも。
魔物が星座になる、と言うかかなりの数の魔物が星座になっている気がするのだが。
龍座はヘラクレスの１２の冒険の１１番目で殺された龍が元と言われるが、アルゴー号絡みでの竜が元と言うのは初耳だ。
黄金の羊毛を守っていた眠らない龍で、メーデイアに眠らされてイアソンに殺されたとか言うあの竜の事か。
バイコーンのルーツは初耳。
近代に入ってからオカルト関係でユニコーンの純潔に対抗する幻獣として生み出されたものと思っていた。
実際バイコーンのイメージは淫乱や好色などユニコーンと対になるものだから。
そのために、とあるライトノベルではユニコーンがいるとバイコーンは現れない、逆も同じ。
なんて設定があった。
アクシアスの真名、ガミジンって悪魔（正確には堕天使）の名前にある。
そのガミジンの過去語り、映画版を見た事がない人間としては
わかりにくい。
アクシアスの見せた技は幻覚と言うよりはいくつもの未来から悲劇的、あるいは見せる対象にとって屈辱的な未来を見せる様なものではないだろうか、そう思う。
Ωでパラドクスがそんな技見せていたが。
邪武の放つ究極の必殺技。
個人的にはこの表現に大気との摩擦で熱を帯びている、そんな表現が欲しかったと思った。
「ウルトラマンレオ」のレオキックみたいなものになっちゃうけど。
スカレーットニードルを帯びた一撃を放ちつつも敗れた邪武。
この一撃は氷河が一輝の腕を凍らせたとか、ラダマンティスに対するオルフェのストリンガーフィーネとかみたいに後で効いてくるんでしょうか。
個人的にはこの一撃、後々に大きく響いてくる戦略的には勝利につながる一撃だったという展開にしてほしい。
邪武を連れ去った謎の女聖闘士らしき人物の正体は？
そしてアクシアスを影から見つめる人物は？
次は人馬宮、１２宮もそこを過ぎると３／４を超えて後半戦も山場になる。
どうこの物語に決着付けるのかも気になってくる人も増えてくるだろう、そうなると。
はたしてどうなるのか。

車田作品において麒麟とかペガサスは英雄とか騎士、勇者のイメージで見られるけどユニコーンって言うのはそれを夢見るお姫様の従者にしか見えない。
邪武もそうだし、Ｂ’Ｔハルシオンもそうだ。
Ｘは相棒だが、ハルシオンは秘かに慕っている従者みたいな感じだった。
同じ馬系なのにどこが運命の分かれ目なのだろう。
主役か否か、なのか、それ以外にも何かあるのか。

アブラハムとは旧約聖書の登場人物。
昔はアブラムと言う名前だったが９９歳の時に神からアブラハムと改名させられた。
意味は「多くの国民の父」。
ユダヤ・キリスト・イスラムの三宗教はアブラハムの宗教と呼ばれている位重要な人物。

城戸光政との共通点は、高齢になってから子供を作ったという事か。
後は息子を神への生贄にしたという事。
この程度で自分とアブラハムを重ね合わせたのか。
とんでもないクリスチャンもいたものだ。
城戸光政の子供は１５歳組、１４歳組、１３歳組と分かれているが１５歳組が生まれた時こう思ったのではないだろうか。
「この年でこんなに子供を作ったのは自分以外ではアブラハム位だろうな」と。
それで自分をアブラハムに重ねて行ったのではないか。
アブラハムは生涯で確か八人の子供を作ったが、城戸光政は１００人。
３年で１００人、１年で何人産ませたのか。
単純計算だと年平均３３人だが。

自分をアブラハムに重ねて見ていた時にアイオロスからアテナを託され、ますます自分とアブラハムを同一視してしまったのではないか。
アブラハムは神に命じられて息子イサクを神への生贄にしようとしている。
薪の上に生贄を縛り付けて火を燃やすという儀式の生贄に。
普段は山羊を使うこの儀式に「息子を使え」という神の言葉に従い、息子を縛り火をつけようとした時に「お前の信仰が本当か試した」と言って神が止めさせたと言う。
　そして「お前の子孫を増やし、敵を破り、すべてのユダヤ民族はお前の子孫により祝福を得る」とユダヤ民族を「選ばれし民」と断定する。
　昔（今の聖書になる前）の聖書にはそのまま息子は生贄になり、後に神が生き返らすというものもある。
　城戸光政はこっちの方を読んでいたのではないか。
　それで１００人の子供を生贄の様に聖闘士にすべく世界各地に送り込んだのではないだろうか。
自分の子供たちが選ばれた存在として神から祝福を受ける存在になるのでは、と考えて。
　ある種の狂信者だ。
　この狂信がすべての始まりとするとなんか恐ろしいな。

　城戸光政がもう少しまともな人間だったら。
　あるいはアイオロスが出会ったのが城戸光政でなかったら。
　でもこうなる事が何者かの意図のもとに動かされていたのでは。
　なんて考えてもしまうが。

　理屈と膏薬はどこにでも付く、と言うが考える気になれば色々考えられるものだな。
　そう言えば城戸光政の享年はいくつなのだろう。
　

原作を読むと城戸光政はアイオロスと出会いアテナを託される以前から子供が１００人いた事になっている。
アテナは９月生まれなので瞬や星矢、邪武等同年代組の中にはまだ生まれてない子もいる、と思ってしまうが「１００人近い」とあるからいいのか。
アテナは城戸光政に託された時生後何か月だったのか。

アテナを託され子供らを聖闘士にする、と決めた後、情を移さないように全員施設に送られた。
原作にはそうあるが、母親は反対しなかったのだろうか。
たぶん、いや絶対にできなかったと思う。
子供を産んですぐか、数ヶ月の内に多くは死んでいたから。
遺伝子操作を施された子供の持つ力に母体が耐え切れず、死亡した。と、見ている。
そう考えると二人も子供を産んでいる一輝と瞬の母親と星華と星矢の母親って凄い。
あと、７歳になるまで生き延びていた上に死因が海難事故の氷河の母親も。
氷河の母親は氷河が施設送りにされると聞いた時、反対してソ連に逃げていったのか。
それとも日本に行かなかったか。
しかし数年の内に頼れる人がいなくなり仕方なく城戸光政を頼って日本に行こうとして海難事故、となったのでは。
紫龍の母親が謎だ、どんな人だったのか。

注：ソ連とはソビエト社会主義連邦共和国の略。
ロシアを中心とした１５の共和国で構成されていた。
星矢がジャンプ連載中は存在していた国です。

母親側には反対する身内もいなかったのだろう。
星矢達の母親となった人達はグラード財団の支援、又は経営する施設の子か、そこ出身だったろうから。
施設職員等が反発しても支援や経営から手を引くと言えば黙っただろう。

城戸光政の子供は星華も含めれば１０１人。
何故星華だけ聖闘士にすべく送られなかったのか。
聖闘士になれるのは男だけ、と聞いていたからか。

しかし１０１人の子供の内男子が１００人。
９９％以上の確率で男子を妊娠させたのか。
星華も城戸光政の血が強く出るなら、産んだ子が９９％以上の確率で男子になるのだろう。
この能力は欲しがる家が多そうだ。

「老い先短い老人」と言っておきながら城戸光政は何で１０１人も子供を作っていたか。
「老い先短い」からこそ子供が欲しくなったのかも。
これは有り得ることだ。
未来がなくなってきたからこそ、未来を託す存在が欲しいと。
でも１０１人は多すぎる。
一人二人だと何かあった時不安。互いに競い、助け合う関係も作らせたい、と考えている内にそこまで増えたのか。
養子でなく実子なのは血のつながった子が欲しかったから。
人工受精なのは確実に子供が欲しいのと９９人相手にできる体力がないからだろう。
遺伝子操作は何があっても生きられるように、と少しでも優位になるものを与えようして、とか。
城戸光政が欲しかったものは「子供」であって「家庭」ではなかったのかも。
だから星矢達には母親がいなかった。
古いタイプの人間なので「女は子供を産む機械」みたいな思考が頭にあったのかもしれない。
氷河の母親が逃げて当然だ。

城戸光政の夢見る未来、それは多分１０１人の子供に囲まれて
「お父さん」と呼ばれる事だったのかも。
でもそれをアテナを託されたとたん捨ててしまう。
自分を旧約聖書のアブラハムに例えて。
城戸光政はクリスチャンだったようだ。
ながくなりそうだから、つづきます今回はここまで。

白竜ＬＥＧＥＮＤという漫画がありますが、その最終章「地の果ての海」というエピソードに「城戸光政が元ネタか」と思うシーンがあった。

その前にこの作品を知らない人が多いだろうから説明を。
元々は「白竜」というタイトルで漫画ゴラクネクスタ―に連載されていた漫画。
休刊に伴い漫画ゴラクに移籍時にタイトルを「白竜ＬＥＧＥＮＤ」に変える。
今はさらに「白竜Ｈａｄｏｕ」とタイトルを変えている。
やる事も登場人物も大して変化はないが。
ストーリーはこんな感じ。
どこの系列にも属さない黒須組というヤクザのナンバー２白河竜也、通称白竜が社会の闇を暴きその闇を食い物にしていく、というもの。
タイトルが変わるたび規模はでかくなるがやってる事は大差ない。

「地の果ての海」はこんな話、だと思った。
　舞台はタイの貧しい村。貧しさから身売りされバンコクに行ったメーオと言う幼馴染の女性を連れ戻すため母親と二人暮らしのリュウという青年がバンコクに行く所から話が大きく動き出す。
　バンコクで、あるトラブル解決に協力した結果、タイ警察幹部の男と知り合ったリュウは「金を払えばメーオを連れてきてやる」という約束を得る。
　黒須と言う日本人ヤクザの経営するカジノで働き金を作るリュウだが、警察幹部の男は殺されリュウも冤罪で終身刑を言い渡される。
　刑務所内で死を覚悟する待遇を受けたリュウは黒須の協力で脱獄するも、警官達に追われ死んでしまう。
　と、見せてリュウは生きて日本に来ていた。
　白川竜也の名前と戸籍を手に入れたリュウはついに全ての黒幕・狩場曜一郎と出会う。
　日本七位のＩＴ企業の社長のこの男がバンコクでメーオを見染めたのがすべての始まり。
　「最高の女だ」と直感し彼女を買った狩場だが、彼女を求め動き回っている人間がいる事を知る。
　そこで友人であるタイ警察上層部のキングビッチ大佐に頼み、タイ警察幹部の男を殺し、リュウも刑務所に入れる。
リュウだけ軽いのはメーオに「殺さないで」と頼まれたから。
　二人の関係はそれだけでなく、実は狩場はリュウの実の父親だった。
　２０年前、タイ国内に麻薬密造地域を作りそこの支配者だった狩場とキングビッチ。
　狩場はここを自分の王国にしようと考え、裏切る事のない自分の兵隊がほしいと考えていた。
　そこで千人の自分の子供を作り、その子供らを自分の兵隊にしようと考える。
　東大卒の女性の卵子を手に入れ、作った受精卵を代理母に対する規制の緩いタイの女性に産ませるという計画を実行するが医者の裏切りで２４人しか出来なかった。
　おまけに軍隊を送り込んだタイ政府により狩場の王国は壊滅する。
　リュウは記録に残らなかった２５人目の子供だった。
　リュウと黒須の手で狩場とキングビッチは殺され、その後リュウは白川竜也として日本の闇の中で生きる事になる。
　メーオとは狩場と会った時に再会しているが、その後は不明。多分タイに帰ったのだろう。

　この「千人の子供を作る」という言葉に「城戸光政か！」と思ってしまった。
　まあやってる事が城戸光政に比べると、小悪党っぽいが。
　白竜や白竜ＬＥＧＥＮＤはコンビニで各エピソードごとにまとめられた形で出ているのでコンビニや新古書店を漁れば見つかるでしょう。
　なので、詳しくは実際に見て調べてみてください。

　しかしこの作品を見て思った事がある。
　城戸光政の百人の子供達も人工授精で作られた子供なのだろうな、と。
　それプラス遺伝子操作もされているのだろう、と。
　出ないと１００人中１０人も聖闘士になるなんて事はまず無理だろうから。
　聖闘士の総数が８８人としたらその約一割が日本人。
　しかも黄金の後継者候補がその半分の五人もいる。
　実は受精卵の時から遺伝子操作された特別な存在としたら納得がいく。

　それと代理母ではなく、実の母だろう。
　まあ９９人も（一輝と瞬は母親も同じなので）いたら見た目的には好みの女性もいただろうから関係を持った人がいてもおかしくない。
　色々と書きたいことがありますが、長くなりそうなので一度終わります。

どうも、初めまして。
初めて感想を書きます。
久しぶりに覗いてみたら、夢の29巻が更新されてて驚きました。
後、資料用にですが、最近ネットで聖闘士星矢の面白い画像を見つけました。なんと聖闘士星矢の全８８星座の聖闘士の画像をフランスが作ったというのです。最も４つ程足りなく、激の星座のが大熊座ではなく、こぐま座と間違えて表記されてますが、見てみたら結構出来が良かったので、見てみてください。
聖闘士星矢　８８　フランスで出てくると思います。