最安値!
★超人気新品★激安通販!
新品入荷!
新品イタリア製!
【2018最新入荷】低価格!
【全品送料無料】100％の品質保証!
SALE定番!
HOT本物保証!
最新アイテムを海外通販!全国送料無料!
好評セールス中!
信用第一、良い品質、低価格!
内の卸売デザイナーのラグジュアリーアイテムアイテム
豪華アイテムアウトレットセール
激安大特価,送料無料!
これらの製品は低価格なのである

デア・ゴスティーニあたりから分冊百科事典「Ｓ・星矢」が出たらみなさん買いますか？

ガンダム、マクロス、ウルトラマン、仮面ライダーと扱うのは映像作品ばかりで漫画その他の作品には触れてない。
だからこの作品もそうなるのだろう。
原作派にはうれしくないものになりそうだ。

テレビ版、ハーデス編、Ω、黄金魂、映画は扱うのだろうがＬＣはどうだろうか。

でもアニオリキャラクター達について語られる項があるというのはアニメ派の人たちにとってはうれしい事なのかも。
アニオリキャラについてはなぜ彼らを出したのか、など聞きたいことがあるのでそこいら辺はぜひとも扱ってほしい。

出たとして全部で何冊くらいになるか。
１５０から２００位かな。

皆様の絶好評判を偽物スーパーコピー 時計人気専門 ショップです
ロレックススーパーコピーなど世界中有名なスーパーコピー 時計を格安で通販しております。
N級品スーパーコピー 時計は 業界で最高な品質に挑戦します。!
その達成は多数のうちの1つです。
しかし、それは、完成を求めるロレックス、および彼らのエクスプローラーをそれらの成功の主要部分と考える人々の両方をガイドする冒険心を象徴します

すっかりご無沙汰しています（＾＾；；；；；

星矢ワールドに大きな新ネタがあったようなのでソレについて書きに来たらナイスな物がここにもありました・・・前の感想もまだなのに新作がっ！
まだ読むのこれからなのですが驚きが新鮮にうちにｗ　と書き込みました

とりあえず先に書きに来たネタを・・・
原作（？）で蛇使いのゴールドセイントが出てきたそうじゃないですかっ！
これはこちらに影響を及ぼすことになるのかどうか？・・・情報知ったときに真っ先に頭に浮かんだのがその事でしたｗ

あと私事ですが・・・諸々あってやっとオメガ見終わりました（＾＾；；；
終盤は色々と急展開すぎた感じがしましたね。
結局サターンには勝てなかったという結末はワシ的には良いと思いました。
ハービンジャーが教皇てのは・・・良いのかそれで！？って気がしてしょうがないですｗ
あとは・・・個人的には、星矢と沙織さんに邪武が少しは絡んで欲しかったなってのがありますね。
作品全体としてはもちろん色々思うところが無いわけじゃないですが、それなりに面白かったかなとは思いました。
前作キャラを出しすぎなかったのは（人数じゃなくて場面的な意味で）作品としては良かったかな、個人的には活躍して欲しい気もあるのでちょっと複雑ですが、出しすぎると前作キャラに新作キャラが喰われてしまうのが続編の常ですからそこは評価出来るかなぁ。

では読んだら感想書きにまた来ます

さっき書き込んだときは、ちょっとやる事やって夜に読もうと思っていたのですが・・・
どうにも気になってやる事後回しにして先にこっち読んじゃいましたｗ

と言うわけで前２回分のように書き損ねてしまう前に、今回は一気に感想を行きます。

とうとう邪武の出番でしたねぇ（＾＾）
いやぁ・・・またもや完全にしてやられましたね、
ワシもユニコーンに対するバイコーンって事に１ミリも違和感を感じてませんでした、
別の神話の存在だったことも知りませんでした、懐かしのへーへーボタンを連打したい気分でした。

今回も所々に散らばる「おっ！？」と思わせる展開にニヤリとしながら読んでました、
アクシアスがこれまで土壇場のピンチに際してもいくつかの奥の手を隠していたというのはありがちですが胸アツな展開でした、個人的にはちょっと前にハマってた暗殺教室のキャラの「永遠のゼロ」さん（笑）を彷彿させられました、
アンドロメダ戦の最後のアレがユニコーンギャロップだったとする辺りもニクい演出ですね、前回の紫龍のときもありましたが銀河戦争を情報元に引っ張ってくるのはニヤニヤ物です、
更にさりげなく間に挟まれたエルドースのブレない態度もｗ

アクシアスに正体があった・・・純粋に星闘士ではなかったと言うことも想定外でした、
ただ聖魔天使については正直よく判らないので、
（実は現時点で映画版を全編ちゃんと見てるのはエリスだけであとは飛ばし飛ばしの流し見しかしてませんもので・・・）
フムフムとアイディアに感心はしつつも部分的にわからない事も多数だったりしました（＾＾；
でも元天使として、ある意味で人間より神に近い高次の存在であるはずなのにさまざまな理由から人であるイル兄達に力を貸す（？）事にした理由は納得のいくものでした。
ただ・・・新しい肉体生成（？）の部分なのですが、ザカンの動物を御する力が実体の身体を生み出す事にどう繋がるのかががちょっと判らなかったです（＾＾；；
あ・・・今書き込みのために読み直してて思い出したのですが、
アクシアスの命名由来の”アクシア”が原作で出てきたのが邪武のアンドロメダ戦の時でしたね、こんな細かいところまで絡めてたとは・・・ｗ
夢の中のおっさん邪武が認めたくない将来像って所は、夢織さんのオメガ自体に対する複雑な思いをちょっと感じます（勘ぐり過ぎ？）。
これまで狂的に邪武を宿敵と思ってると描かれて来てたのに自分を「相手の宿敵では無い」と認めてそれさえも真の決着に利用する執念・・・潔い狂気とでも言うのでしょうか？ある意味で漢ですな。
その後の激突で邪武が負けたのは・・・今後のストーリーの展開上仕方ないのでしょうが邪武好きな自分としては残念ですね、
あと「この聖域における決戦は邪武を安易に抹殺するために仕立て上げられた舞台と言っても過言ではなかった」
実際のイル兄の思惑はどうであれ、この事も理由の一つという事は結構な驚きでした。

監視していた第３勢力（？）はなんだろ？と思っていたら久々のジュネさんだったとは、いや・・・夢織さんだからこれもフェイクで本当にアーケインが感じたのは別かもしれないなｗ

序盤で話が出たときは一瞬スターヒルにいる誰かさんの事かと思っちゃいました（＾＾；、巧妙に隠れてるってとこでやっぱ違うなと思いましたが。（この人が誰かの予想が当たってるかどうかも今後の楽しみです）
んで最後の人は誰だろう？ガミジンの事を知ってる事から聖魔の誰かかな？あの映画わからないから素直に後の楽しみとしておきましょう。

そういえば・・・前回の紫龍戦はちょっとこれまでと違和感を感じた、と以前書きましたが今回はソレは感じなかったです。

勢いで書き上げたので言いたい事が判りにくい部分があるかもしれませんが（＾＾；
いやぁーやっぱ良いですわーすでに次が待ち遠しいですね、
次どこだっけ？人馬宮かな、今度は師匠ですな、前は良いとこなしで終わってしまったので汚名返上なるか楽しみですね。

お読み下さりありがとうございます！
お久しぶりです。夢織時代です。
またしてもと派手に間が空いてしまい誠に申し訳ございませんでした。

星矢の最新ネタといえばやはり蛇遣い座の黄金聖闘士ですよね！
……いや、ものすごく困っておりまして。
ついに姿を現して超絶実力を見せつけまくってる真っ最中で
「次シーズンを待て！」………………
いや、これほんとどうしようかと。
拙作の次回予告を見ていただいたらわかりますように、次がまさにそれでして。
主に何をするかは決めているのですが、
オデッセウスについてまさか一切触れないわけにもいかないし、
謎が残りまくったこの状態で一体どうしたらいいのかと途方にくれております。
とりあえず現段階での情報でなんとかするしかないのですが、
発表後に大修正というのは避けたいところです。

Ωマラソン完走、お疲れ様でした！
サターンと昴については未だに首をひねりまくる記憶があるのですが、
ハービンジャー教皇については一周回ってあれはあれでありかもしれないと
思わされてしまいました。
少なくともΩ前半の教皇の酷さと比べると……比べるまでもないという。
邪武についての要望というか願いは今回の話に派手に盛り込みました。
神聖闘士たちを出しすぎると話が完全にそちらに食われるというのは
拙作でも嫌というほど実感できているので、あれくらいのバランスならば
ギリギリありだなと思いました。

というところで拙作の話を。
バイコーンには驚いて頂けたようで、してやったり、の心境です。
バイコーンが有名になったのは多分女神転生あたりからだと思いますが
当初は私も対になるな、とばかり思っていましたので。

聖闘士星矢の物語を書くときに銀河戦争の話を引っ張ってくるのは
仕掛ける方としても非常に楽しいです。
星闘士陣営は聖闘士星矢のまともな敵役と違って
前々から聖闘士たちを観察していたという設定なので
当然に銀河戦争は録画して把握している、というネタが使いやすいのです。
もっとも、あのジャンプがユニコーンギャロップじゃないか？
と思い至ったのは、考察というよりも天啓のような閃きでした。

アクシアスの正体に関する聖魔天使については
これは映画版をおすすめできるかというと……非常に難しいところでして。
当時から黄金聖闘士の扱いが酷すぎるとか、他の神々の扱いが酷すぎるとか
色々と反発の多い話でも有りました。
私も総評としては問題の方が多いと思ってる作品でして。
だからこそ拙作でなんとかフォローしたいなと思うところを
山ほど今回の話に盛り込みました。

アクシアスの肉体生成については私の説明が不十分だったようで済みません。
これはザカンも関与していますが、それ以上に蠍座のユリウスが
大きく関与しています。
ユリウスが何者なのかは十二宮篇の後くらいに。
ただ、一応ヒントはばらまいております。

アクシアスの命名の由来はまさにおっしゃるとおりでした。
邪武の相手となる星闘士の名前を考えるにあたって、
もうこれしかない、というところから持ってきました。

第三勢力については……これはノーコメントとしておきましょう（＾＾）
スターヒルの人ももう少し出てくるのは後だなあ……忘れているわけではありません。
ともあれ、前回のような違和感がなかったというのでほっといたしました。
ご感想とともにありがとうございます。

そんなわけで次回は人馬宮の師匠ではありません。次々回になります。
さーどうすべんさ。

あれ・・・レス上げたつもりでいたけど下書きだけで上げてなかった（＾＾；失礼しました

蛇遣いさんの件
ＮＤもＬＣも古本屋追いなので正直序盤しか知らなくて・・・（＾＾；そういやどっちも最近読んでないな・・・
どういう存在なのかが気になりますね、近年星の移動（？）によって蛇遣いが黄道星座化という話題が出てきたわけですが、
そもそもこの件に関して自体あまり詳しくないのですが、周期的に起こってるんですか？そうじゃないんすよね？
そうなるとなぜ伝説とはいえゴールドの蛇遣いが居るのか？と言うのが謎です、
そしてそんな存在が居ながらなぜ現在の蛇遣いはシルバーなのか・・・ちゃんと説明してくれるんだろうねぇ？車田さぁん？と気になりますね。

オメガに関しては・・・
まぁ・・・他のやつらも参謀（？）はやってくれると言ってるし全員合わせてで教皇ってとこでいいかな？って感じですかね、
言うなれば教皇職のアテナエクスクラメーションってことでｗ

そして本編
アクシアスにはまだまだ明かされる楽しみがあるって事であまり言及せずにおとなしく想像しながら種明かしを待ちます（＾＾）
これで真ブロンズズの残りは市だけとなり銀河戦争ネタはどんなのが出てくるのか？誰とどんな戦いをするのか？など楽しみです、
あ・・・市はすでにフェロンと戦ってるから市をじっくりと研究している相手はいないだろうから銀河戦争ネタはないかな？
（まぁフェロンも全く市の事は研究してなかったけど・・・）
まぁ・・・ワシの予想だと彼の登場はまだまだ先なので市のことは一旦は忘れておいて良さそうですな。
登場の際には昔の少女マンガ美形キャラのごとくバラを咥えてキメ顔でスタイン達の前に現れて欲しいかもｗ

あ・・・そうだ、紫龍ｖｓアーケイン戦の時の違和感に関しての件ですが、感想の時に書こうと思っていたのですが、正直いつ書き上がるか判らないので（＾＾；
変な誤解があるといけないので先に書いておきます。
違和感があったと言いましたが、これは悪い意味での発言なのではなくてですね、ざっと読み終わった時に感じたのが
「今回のこれ、なんかアニメの聖闘士星矢だ」という印象だったのです、
原作とアニメでも作品の色とでもいうのか独特の雰囲気的なものあるじゃないですか？もちろんここの２９巻にもそういうのを感じている訳ですが、
２９話を読んだときに戦闘シーンの部分でワシには２９巻感ではなくアニメ版感な印象を受けたのです、
どちらかと言うといつもは原作に近い印象だったんですが、なんていうかいつもより動画的に動きを感じまして、
自分がいつもとの違和感といったのはそういう意味なんです。

ついでに・・・前回「ちょっとこれまでと違和感を感じた、と以前書きましたが」と自分で書いておきながら、
以前の書き込みでらどこに書いた？と判らなくなってますｗ　さかのぼってみても見つからないし・・・書いたつもりで書いてなかったのかな（＾＾；；

んで次回予告？・・・あ・・・公開前に次回リンクのクリックすると予告があるんでしたね・・・すっかり忘れてましたので見て無かったです（＾＾；
次が問題の蛇遣いなんですね・・・そりゃ夢織さん困るわけだ（＾＾；
まぁでも発表後でなく前に出てきたのを逆に良かったと思いましょう（＾＾）

余談・・・
近年全体的に漫画もアニメもだいぶ疎くなってしまい現状を余り知らないのですが、
ＮＤは不定期でやっていますが、ＬＣの外伝ってのはもう終わったのですかな？
あと個人的に結構好きなセインティアももう終わったのかな？

ＬＣの外伝はとっくの昔に終わってます。
今手代木先生はチャンピオンレッドで新しい連載やってます。
セインティアはまだやってます。
そう言えば、アニメ化の話があったけどしばらく話題を聞かないな。

夢織時代です。
お返事が遅れて申し訳ございませんでした。

最新号のチャンピオンを追いかけておりますが、
まったくもってオデッセウスの立ち位置と蛇夫宮の謎がわからなくて頭を抱えております。
今回のシーズンが終わっても多分謎は明らかになりきらないようなので、
もう諦めて分かる範囲で書くしかないかなと開き直りかけてます。
とりあえずNDを通して改めてわかったことは
「ただの人間に車田御大の思考を推測することなど不可能」だということです。
なんでしょうね、この超次元を前にしたような絶望感は。
どんな予想をしたところでそれを遥かに凌駕する展開が来るんですもの。


さて拙作の話。
市が戦う相手は……あ、こいつも裏でいろいろ調べてくる敵だった。
銀河戦争くらいはきっちりチェックしてそうな気がする。
思った以上にこれは苦戦するかもしれません。
ただ、順番からしても市の出番はまだかなり先ですね。

天秤宮の話がアニメ星矢っぽい、というご指摘は、言われるとすごく納得です。
天秤宮の話を組み立てるときに、Ω関連の話に王虎の話にと、
話の前提になる読み込みがかなりアニメ側に寄っていたので。
どうしてもインプットに影響されてしまうようです。

蛇夫宮の謎が全部解かれるのは、おそらくNDのシリーズの
かなりラストに近くなってからになるのではないかと思えてきました。
もうあまり蛇夫宮の謎には踏み込まずに、当初十二宮篇を書き始めていたときからの
予定プロットをベースに話を組み立てる方針です。
……とかなんとかいって今のシーズンの終わりにまた何か来るかもしれませんけど。

MTKさんがフォローして下さったように、LC外伝は終わってしまいました。
個人的にはラストのラストまで実に素晴らしい作品だったと思います。
セインティアは……これも設定をどこまで取り込めるか、悩ましいところでございまして。
少なくとも次回、言及はしたいと思ってます。